お知らせ
お知らせ 6月22日(土)第3回北陸新幹線サミットを行いました
6月22日(土)、本校を会場に第3回北陸新幹線サミット(関東甲信越北陸地区高校課題研究発表会)が、JICA(国際協力機構)とJR東日本長野支社の後援を得て、開催されました。県外からは筑波大学附属坂戸高等学校、東京学芸大学附属国際中等教育学校、新潟県立国際情報高等学校、金沢大学附属高等学校、石川県立七尾高等学校の5校、県内からは飯山、長野、篠ノ井、屋代、野沢北、本校の6校で、計11校、のべ100余名の高校生が参加しました。
開会行事では来賓として長野県総合教育センター所長 飯島由美様、佐久大学理事長 盛岡正博様、長野県立大学教授 大室悦賀様などが紹介された後、講師の瀧澤郁雄先生(国際協力機構(JICA)人間開発部次長)による記念講演「世界の健康を守る:グローバルヘルスと国際協力」が行われました。本校OBでもある先生が、アジア・アフリカ地域での感染症の根絶に取り組まれた貴重な報告で、高校生への熱いメッセージとなりました。
昼食を挟んで午前と午後に分科会が開かれました。「信州発いのち・健康フォーラム」、「地域の課題から地域創生を提言する」(①②)、「グローバル課題から解決策を提言する(日本語)」(①②)、「グローバル課題から解決策を提言する(英語)」の計6分科会が開かれ、のべ35本のプレゼンテーションが発表されました。
プレゼンターは10分間のプレゼンテーションの後、3分間の質疑応答と10名程度での約10分間のディスカッションに取り組みました。ディスカッションは分科会を2~3のグループに分けて行い、それぞれに本校OB・OGの大学生を含めた18名の助言者の先生方も加わりました。小集団ゆえに話しやすい雰囲気が生まれ、次第に笑いも漏れたりして、議論も盛り上がりました。
閉会行事では各分科会からの報告が行われ、「他校の高校生や他の地域の先生方と話すなかで視野が広まった」、「多くの人とディスカッションして世界が広まった」、「他校の高校生のプレゼンテーションのうまさに驚いた」、「世界のなかで様々な価値観や教育があるなかで、どうしたら多様性を認め合えるのか、考えさせられた」といった感想が発表されました。本校生徒代表のお礼の言葉、廣田昌彦校長のまとめの後、最後に参加者全員で古城の門の前で記念写真を撮りました。
全体会、分科会ともに司会進行は本校の2年生が中心になって行いました。プレゼンテーションや司会進行、ディスカッション、会場案内…いずれの役割にせよ、それぞれに真剣に取り組んだ生徒たちは、別れを惜しみつつ、晴れやかな表情で雨上がりの古城の門を後にしていきました。








