お知らせ
お知らせ 6月13日(土)第4回北陸新幹線サミット(オンライン)を行いました。
6月13日(土)、第4回北陸新幹線サミット(関東甲信越北陸地区高校課題研究発表会)が、JICA(国際協力機構)とJR東日本長野支社の後援を得て、開催されました。例年は本校を会場に開催していましたが、今年度は新型コロナウイルス対策のため、web会議アプリ「zoom」を活用してのオンライン開催となりました。県外からは筑波大学附属坂戸高等学校、東京学芸大学附属国際中等教育学校、新潟県立国際情報高等学校、金沢大学附属高等学校、石川県立金沢泉丘高等学校、石川県立七尾高等学校の6校、県内からは松本県ヶ丘、長野、長野西、篠ノ井、屋代、上田染谷丘、松本深志、伊那北、軽井沢、本校の10校で、計16校がzoomに接続し、のべ50余名の高校生が参加しました。
今年度は「分科会Ⅰ:信州発いのち・健康フォーラム」、「分科会Ⅱ:地域の課題から地域創生を提言する」、「分科会Ⅲ:グローバル課題から解決策を提言する」の計3分科会が開かれ、各分科会には講師として蓮見順平氏(佐久医療センター小児科医長・分科会Ⅰ)、大室悦賀氏(長野県立大学グローバルマネジメント学部教授・分科会Ⅱ)、瀧澤郁夫氏(JICA人間開発部次長・分科会Ⅲ)にご参加いただきました。例年は各分科会で多くのプレゼンテーションが行われ、短時間のディスカッションが行われていましたが、今年度は各分科会のプレゼンテーション数を3つにしぼり、代わりにディスカッションの時間を長く確保しました。プレゼンターは10分間のプレゼンテーションの後、30分間の質疑応答・ディスカッションに取り組みました。zoomを活用した画面越しの話し合いとなりましたが、画面共有機能を巧みに活用したり、発言の仕方を工夫したりして、オンラインならではの活発な意見交換がされる様子が見受けられました。上田高生はファシリテーターとして、協力しあいながら、円滑な進行を実現していました。
閉会行事では各分科会からの報告が行われ、身の回りの諸課題に対する考えが深まったり、自らの今後の行動に活かそうと考えたりするなど、有意義なディスカッションができたという感想が発表されました。また、サミットをご観覧いただいた北澤潔氏(長野県教育委員会事務局学びの改革支援課 高校教育指導係長)よりお言葉をいただきました。最後に参加者全員で大きく手を振り、今年度のサミットを閉じました。
新型コロナウイルスという、誰も経験したことのない危機的状況の中、開催自体が危ぶまれた北陸新幹線サミットでしたが、オンライン開催という新たな実施形態をとることで、今年度も無事開催することができました。オンライン開催の懸念事項として、インターネット環境に接続状況を左右されるという点も挙げられましたが、5月中に接続テストを開催するなど、試行錯誤を繰り返して問題を克服してきました。今年度のサミットのテーマは、「はなれていても思いは届く 話し合おう、未来のために」というものでしたが、インターネットの進歩により、物理的な距離を飛び越えて、人は手を取り合うことができるということを実感できるサミットとなりました。
第3分科会

第1分科会

第2分科会

一般観覧室

講師 助言 蓮見順平先生

講師 助言 大室悦賀先生

講師 助言 瀧澤郁夫先生

講評

諸連絡
