お知らせ
お知らせ 8月28日1学年「課題研究入門講座」を開催
8月28日、1学年「課題研究入門講座」が本校にて開催されました。
本校のOB・OGを講師としてお招きし、1学年全員が2つの講座に参加しました。例年は講師の先生に来校していただきますが、今年度は新型コロナウイルス拡大防止の観点から、全講座をリモートで行いました。
以下は、ご参加いただいた講師の先生と演題です。(敬称略)
小川原正道(慶応大教授)「歴史研究への道案内-政治思想史・政治運動史から-」
村上勇介(京都大教授)「民主主義はいらない?-ラテンアメリカと世界から考える」
山浦善樹(弁護士)「弁護士や裁判官の仕事はなぜ楽しいのか(法律学のすゝめ)」
武田公子(金沢大教授)「『地方創生』と地域再生施策の系譜」
島田英昭(信州大教授)「『学びの心理学』を知る-大学の授業と心理学関係の仕事を紹介します-」
荻原靖(中小企業家同友会全国協議会専務理事)「企業の社会的役割とは何か?~地域の視点で考える」
堤宏記(東洋炭素(株)取締役執行役員)「人は何のために働くか」
遠山里菜(筑波大学4年生)「国際協力を捉え直す」
大井貴博(信濃毎日新聞社)「がん社会を考える」
清水亜矢子(信大医学部こころの相談室)「実は身近な発達障害」
菅沼雅徳(東北大助教)「高校生から始める最先端人工知能(AI)」
水野幸治(名古屋大教授)「自動車の安全」
小宮山功一朗(JPCERTコーディネートセンター国際マネージャ)「サイバー戦争:米-中-グローバル企業の三国志」
松原隆彦(高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所教授)「宇宙論の研究について」
生徒の感想より
「失敗してもやり直して、自分がよいと思うまっすぐな仕事についたという先生にとてもあこがれました」
「先生のお話には、今の自分にない考えがたくさんあり、本当に感動した。自分のことだけを考えずに『人のために何ができるか』ということを常に考える生き方を私もしたいと思った」
「国際的な世の中で生きていくために、どこを磨いて世界で通用する人間になっていくか、ビジョンを持つことが大事だと実感した。自分が変わらなければならないと感じた」
「これは悪い、これは良いという先入観にとらわれず物事に対して多角的な視点で評価できるようになりたい」
今回の講座は、「キャリア学習」・「課題研究入門」の2つの目的で開催しました。講師の先生との出会いが、必ずや1年生の今後に資するものと思います。
素晴らしい講師の先生方にご参加いただき、1年生には貴重な経験となりました。

