お知らせ 10月9日(土) 第2回アカデミックプレゼンテーションが開かれました

10月9日(土)に、本校で第2回アカデミックプレゼンテーションが開催されました。今回のテーマは「世界から、地域から、課題解決を考察する―多文化共生社会について考える―」で、発表は以下の3つでした。

①「民話と演劇」

②「外国ルーツのこどものための日本語教室 希望―学習支援ボランティアに参加しませんか―」

③「上田市の外国籍市民を包括的に支援する多言語アプリ」

今回は講師として直井恵さん(上田高校海外交流アドバイザー)、招待者として安藤健二さん(上田市多文化共生推進協会 会長)、西川衣里子さん(上田市多文化共生推進協会 日本語コーディネーター)、伊藤明子さん(多国籍のこども日本語教室「希望」 代表)、大井鈴子さん(上田市多文化共生推進協会 事務局)に参加していただきました。

生徒発表は1・2・3年生がそれぞれ報告を行いました。どの生徒も国際交流や外国ルーツの方とのかかわりをもとに、社会や地域をよりよくしたいという熱い想いを語っていました。参加した生徒のなかには、「誰かの役に立ちたいという気持ちを持つだけでなく、自分から行動することを大切にしたい」という感想を持った方もいました。

五感を働かせながら、果敢に課題に向き合い、現実に働きかけようとする生徒たちの報告や質疑応答に対して、参加者や来賓の方からアドバイスや激励の声が寄せられました。学年を超えて課題研究の学びを受け継いでいこうとする姿が印象的でした。