お知らせ
お知らせ 12月27日 カンボジア井戸プロジェクト「東南アジア学会第107回研究大会」に参加。
2025年12月27日(日)、亜細亜大学武蔵野キャンパスで「東南アジア学会第107回研究大会」がおこなわれました。上田高校からは2年生の白井りのさんと岩木祥哉さんがポスターセッションの部に参加し、本校での「カンボジア井戸プロジェクト」の取り組みを発表しました。
<参加者感想:白井りの>
準備の段階では、今までは学校のアカデミックプレゼンテーションなど、この団体を知っている人に向けての発表でしたが、今回は私たちの取り組みである「カンボジア井戸プロジェクト」を全く知らない方々への発表でした。どう伝えれば良いかが一番難しく、また、ポスターもA0サイズ1枚だったので、そこにどんな情報をどう載せれば良いか、視覚的な面で考えることが一番代表の中でも悩んだことでした。しかし、発表をつうじて多くの方々にInstagramなどをフォローして頂き、この団体を認知してもらえたことは大きな収穫だった。
また活動の説明後、たくさんの質問を受け、自分達の考えややりたいことがより明確になりました。特に印象に残った質問は、「なぜ自分たちが渡航するのですか?ただお金だけを届けることだってできますよね。」その質問に、渡航して得るものは本当に大きいということ。実際に渡航したことで、井戸を届けるだけではなく、現地の方との繋がりやもっと現地に寄り添った支援が可能になるという、自分の経験から得たことを伝えました。また、私たちの日本での活動がカンボジアとどのように繋がっているのか、自分たちの活動を実際に自分たちの目で見ることができるということが大きな理由だと自分の考えを述べました。
最後に、ポスターの作成について、全体の繋がりが見えるポスターにすると良いとアドバイスを頂いたので、次からの発表の場で活かしていきたいと思います。
<参加者感想:岩木祥哉>
私たちは、カンボジア渡航までの一年間の取り組み、及び渡航時の写真などを使って一枚のポスターにまとめ、活動の流れに沿って発表をしました。ポスターの制作においては、私たちの活動の再確認とともに、今までの取り組みを振り返りながら作業を進めました。ポスターの構成や、発表時はどこに重きをおいて発表するかをメンバーで話し合いました。当日は多くの方々が発表を聞いてくださり、団体の発足、井戸掘りの協力体制、現地の様子などについて報告し、そして内容についての質問に答えました。ポスターの構成においても、改善案をいただき非常に貴重な経験になりました。
また、他の高校の生徒の発表や大学の先生方の研究も拝見し、東南アジアの国々の情勢、現状について普段意識しない視点から深く学ぶ機会となりました。次の発表の機会ではこの経験を活かし、更に団体の活動がわかりやすく伝わる工夫を施していきたいと思います。

