お知らせ
WWL 5月19日 令和8年度松尾ゼミナール
5月19日(火)に松尾ゼミナールを実施しました。松尾ゼミナールは、毎年、世界で活躍されている方をお招きして行っている講演会です。今年は武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一氏を講師としてお迎えしました。全校生徒が体育館に集まり、「0秒で動け」と題した講演を拝聴しました。「アントレプレナーシップ(entrepreneurship)」とは「起業家精神」を意味します。講演前は、「才能に恵まれ、常に意欲的に活躍されてきた方」という印象を抱いていた生徒も多かったことと思います。しかし、伊藤先生は、10代の頃から多くの失敗や苦い経験を重ねてこられたこと、そして現在のご活躍の陰にはさまざまな苦労があったことを率直に語ってくださいました。そのお話は、さまざまな悩みや不安を抱える生徒たちの背中を押してくださる、温かく力強い内容でした。
質疑応答では、多くの生徒から質問が寄せられ、伊藤先生は一つ一つの質問に丁寧にお答えくださいました。
また、講演会終了後には、希望した14名の生徒による座談会も行われました。伊藤先生を囲みながら直接お話を伺う貴重な機会となり、その生き方や考え方に憧れを抱いた生徒も多かったようです。
生徒の皆さんの感想を一部抜粋します。
「「社会を創るというのは、誰かの笑顔に貢献すること」、「迷ったら行動」、「初めは好奇心がなくても良い」、結論と根拠のピラミッド、たくさんのためになる話を聞かせていただきました。この経験は、私の軸の一部になると思います。」
「人生のどん底に10年もいて、そこから立ち上がっていることがすごくかっこよかったです。
今日の講演会をきいて、夢に向かって行動をしてみたいと思えたし、将来に向かって立ち向かう勇気をもらえました。」
「最後に聞いた「相手の興味のあることに関心を寄せる」という言葉が心に響きました。 自分の人生を生きるためにも、他の人とは良い関係を持っておいたほうが良いわけで、そのコツまで知ることができたので良かったです。」


